南大沢パンまつりに行ってきました!11/3(木・祝)~6(日)
ついに今年も始まりました!南大沢パンまつり!!
毎年この時期を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。
第1回目の開催にあたる昨年は、開催期間の3日間でおよそ9万人が来場したビッグイベントになりました。
東京ウォーカーが選んだ人気のパン屋さん約50店が大集結!イベント内容もパワーアップしています。さらに今年は開催期間を4日間に増やし、多くの人が訪れる超特大イベントになること間違いなし!!
また、三井アウトレットパーク多摩南大沢の施設開業16周年を記念した「周年祭」も同時開催しているので、お得なセールや大抽選会など、お楽しみイベントが盛りだくさん!!ぜひ、この週末はご家族皆さんでお出かけになられてみてはいかがでしょうか。
じゃぱん編集部では、南大沢パンまつりの初日(11/3)に参加してきました。
おいしいパンたちに囲まれて終始ほくほく笑顔のスタッフと共に、イベント会場を歩いてきましたので、その模様をご覧ください。
パンまつり会場は南大沢駅の改札を出てすぐそこです
駅の改札口を出たところを右へ曲がるとすぐに「南大沢パンまつり」の大きな看板が見えます。
看板の裏手にはすでに多くの人が並んでいました。
手渡されたパンフレットを見ながら並ぶことに…。
どうやらここは【Aブロック】の行列だったようです。
並ぶこと10分位。
ようやく動き出しました!
しかし、目の前でストップ(>_<)
どうやら、一定の人数ごとに入場制限をしているようです。
前方にいる方々が、区切られている【Aブロック】である程度の買い物を済ませたところで、次に待っている私たちが入場できるようになっています。
これなら、人ごみの中でもさほど押し合いへし合いにならず、ゆっくりと楽しみながらパンを買うことができるので安心です。
それでは、ここから先は【A⇒B⇒Cブロック】の順に、会場の賑わっている雰囲気を感じていただけるようスライドにて、パン屋さんをご紹介させていただきます♪
どうぞご覧ください♪
「限定コラボサンドウィッチ」のお味は?
南大沢パンまつり初日の3日、他のメンバーとは別行動でいち早く現場入りした編集部K(1児の母・年齢非公開・笑)。限定コラボサンドウィッチの列に並びました!!待つこと1時間半、ようやくゲットしたコラボパンはずっしり重く、手提げ袋の中には片山さんと作り手さんの思いのこもったメッセージも!
限定パンをプロデュースした片山さんのメッセージからは、好きな素材についての熱い思い、見た目の彩りとヘルシーさ、ボリューム感についてのこだわりが伝わってきました!!今回片山さんがサンドイッチを企画するにあたり真っ先に使用したい具材は八王子産「東京うこっけい卵」のゆで卵だったそうです。通常は1年くらいで入れ替える鶏を、卵の鮮度を守るために4か月に1回入れ替えている、とても貴重な卵とのこと。また、グランルパサカガミさんの、悶絶するほどの美味しさの和牛ローストビーフは今回の目玉素材♪楽しんで食べてくださいね~!とこだわり具材のポイントがわかりやすく解説されていて、食べる前からワクワク!
もちろん、レポートするのがお仕事ですので、食べる前には撮影も忘れません。
撮影の後は、後から来た家族(夫と6歳の息子)とサンドウィッチを堪能しました!おいしい具材を取り合いながら、あっという間に完食!大人も子供も楽しめる、ヘルシーで豪華なサンドウィッチでした!
レアな限定パンも多数登場!南大沢パンまつり
いかがでしたか?
会場の熱気は伝わってきたでしょうか?
毎年、開催ごとに規模が大きくなるパンまつりイベント!
出店しているパン屋さんも、参加しているお客様もみんな笑顔になれる素敵なイベントだと思いました!!
遠くは沖縄県からパン屋さんが来ていたり、このパンまつりでしか味わえないレアな限定パンも多数登場するなど、パン好きにはたまらない魅力満載の南大沢パンまつりでした!!
三井アウトレットパーク多摩南大沢も隣接していて、この時期ちょうど16周年感謝祭も同時開催なので、大抽選会やタイムセール、そして大特価マルシェなど、わくわくお得なイベントがいっぱいです!
パンまつりで楽しんだあとは、ショッピングやお食事など、家族みんなでゆっくりお楽しみいただけます♪
じゃぱん編集部スタッフがイチオシ!でおすすめする「南大沢パンまつり」
ぜひ、皆さんもご家族でお出かけになられてみては。
「南大沢パンまつり」イベント概要
イベント名:「南大沢パンまつり」
開催日時:2016年11月3日(木・祝)~11月6日(日) 11:00~17:00
※パンがなくなり次第終了。
※雨天決行、荒天中止。
会 場: 京王線相模原線「南大沢」駅前
料 金: 入場無料
主 催:「元気な街」南大沢協力の会
三井アウトレットパーク 多摩南大沢
後援:八王子市
企画協力: Tokyo Walker(株式会社KADOKAWA)